ファイナルファンタジーVII: デートイベント

FFVIIの最大の修羅場がデートイベント。まぁ、修羅場というか、前半の裏工作度が試される瞬間である。とにかく他の女性キャラクター(と男性キャラクターも?!)にことごとく嫌われる必要がある。これって結構辛い。たかが2Dのゲームの世界。会話も文字だけだし、画像もボリゴンなのに、なぜ辛いのかと問う。やっぱりこのご時世、人との連絡ややりとりをメールやチャットで行うようになってから、文字にやたらと現実味を感じてしまうのだろう。
そんなことはさておき、見事、サブキャラ*1であるユフィとのデートに成功した。その内容は実際にやってみて体験してほしいのでここでは述べないが、やはりゲームの進行上ここはメインヒロインであるエアリスとのデートでないとなんかしっくりこない*2。とかいいつつ、デート直前のデータをわざわざゴールドソーサーのセーブポイント*3でセーブしてしまった。これで他の人にも自慢できる。ふひひひひ。

*1:知らなければ最後まで仲間にすることすらない

*2:ちなみに一周目はエアリスだった

*3:GPというゴールドソーサーの中でしか使えないポイントを使わなければならない・・・